やって来た頃の寅次郎

 寅次郎が我が家にやって来たのは,3月の中頃(生後2ヶ月半).
一代目の桃次郎が突然2歳という若さで他界してしまい,淋しい日々を送っていた時
ネットの里親探しのページで『桃次郎』似の子犬を発見したのがきっかけでした.
実際,うちに来たのは『桃次郎』似の子ではなかったのだけれども,
素朴な顔をしたかわいい子でした.→今でもかわいい...(親ばか)




 あまりにも素朴な顔なので
「ソボック」という名前にしようか...という話も出た(笑)



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