みんなの写真
ツーリングで知り合った人達や工作を通して知り合った人達の写真などを紹介するページです.
2002年夏北海道ツーリング
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チャリダ−B輪くん
2002年夏北海道ツーリング中に出会う.
愛知工業大学きってのド根性チャリダ−
行き先を決めかねていた同好会メンバーの中にいて,周囲の意見に流されず単独でも北の果てを
目指す意思の強さは,昔読んだマンガ「サイクル野郎」の「丸井輪太郎」そのもの.
(ちなみに「サイクル野郎」って聞いて知ってる人って今でもいるのかなあ??)
君のガッツと笑顔は最高に格好よかったぜ!!
いつかまた,どこかの旅の路で再会できることを願っています.
京都府K・交通木堂隊・生八橋分駐所所属(京都のブロンコ君)
愛車はホンダVFR750P
パトロールもツーリングも白バイから降りることは無い兵(「兵」って書いて「つわもの」って読むのしってた?).
まるで「こち亀」の「本田」さん見たいな人です.一緒にツーリングに行くと渋滞でもサイレンを鳴らしてくれて
スーイスイと走れてチョー快適です.
今日も高速道を時速100キロでパトロールしている.(100キロ以上は怖いらしい)
2000年に九州ツーリングに行ったときに立ち寄った温泉で検挙されて知り合いになり2002年秋に信州で再度検挙される.
歌の貴公子(W辺君)
数少ない会社の友人で,音楽とゴルフをこよなく愛する男.
最近は少し血圧が高いらしい.
自分の歌で人を感動させたいと願うほど,本気で歌が好きな彼の歌声は私の心に
染み渡るほどすばらしいものである.
昔聞いた歌をふと聞いて,当時の気持ちや思い出がよみがえる,そんなことを
感じた人は私だけではないと思う.大切な人との時間や二度と逢うことの出来
ない人との思い出も,その歌を聞いているときだけはそのときに戻ることができる.
こみ上げてくる甘酸っぱい気持ちや,ほろ苦い思い出.
歌はタイムマシンなのかもしれない.
歌は誰だって歌うことができる,でもそんな気持ちにさせてくれる人は少ないと思う.
歌にはその人の思い出も詰まっていることを忘れずにこれからも歌い続けてほしい.
あなたのその歌声は大切な思い出にきっと届くと私は信じている.